KLMオランダ航空の機内食
2019年10月上旬のヨーロッパ旅行でKLMオランダ航空を利用しました。その時の機内食まとめ。
日本→オランダ 行きの機内食
座席の位置によっても違うので時間はおおよそ。機内食に付いてくる飲み物とは別に飲み物2回ほど聞かれましたが、それについては写真撮っていません。種類としてはオレンジジュース・リンゴジュース・コーヒー・紅茶・烏龍茶・ワイン(赤/白)あたりがありました。
魚かハンバーガーかと問われてハンバーガーと答えてもらったのがコレ↑で、え?ハンバーグ???ってクエッションとばしながらその時は頂きましたが、後から調べると"Hamburg"という単語はドイツの都市名であるハンブルクであり日本人がイメージしているハンバーグではないと知りました。日本でハンバーグと言われてるものは"Hamburger Steak"や"Salisbury Steak"と言えばわかってもらえるみたいです。
2回目の機内食は1種類のみで、今回は枝豆のクリームパスタ。
オランダの到着前にオランダ発祥のストロープワッフルを頂きました。食べ方としてはホットコーヒーの上に置いて中のキャラメルを少し溶かして食べるようですが、今回は水で。
オランダ→日本 帰りの機内食
おしぼりとペットボトルの水は行きと一緒なので省略。
チキンの味がバーベキュー味かカレー味か選べたのですが、後の方で配膳される位置の座席だったので、私が座ってる座席まで配膳に来た時にはカレー味は無くなっておりバーベキュー味一択でした。
帰りは天候の関係で出発が40分程遅くなった為かこれがデフォルトなのか、暗闇の中ジャイアントコーンのミニサイズみたいなアイスが配られましたが、その時暗いのもあって包装はがしてから写真を撮るのが面倒で中身の写真は撮れてないです。そういえば行きで2回聞かれた飲み物も、帰りは1回だけだったような気がします。ただ単に寝てて気が付かなかっただけの可能性も高いですが。
最後の機内食は内容的にも時間的にも朝食っぽい感じでした。
以上ごちそうさまでした。