DQウォークもみじこぞうin大阪城公園
スマホアプリのドラゴンクエストウォークで11月15日以降から関西でも、もみじこぞうが出現との事で出現場所のひとつ、大阪城公園に行ってきました。
夕焼けがきれいだったので風景写真を撮りながら、公園入口から歩いてもみじこぞう探してたのですが全然居ない。これはお城まで行かないと居ないんじゃなかろうか、と思いとりあえずお城を目指すことにした。
あ!居た!!!
大阪城天守閣の正面向かいのベンチのところで出会いました。たぶん他の場所にも居るのかもしれませんが、なにぶん最短経路でお城を目指してきたので他の場所では見つけれてない。
ひとまずここで、においぶくろを使って狩りまくる。関係ないモンスター狩ってもメンバーに入ってたりするので、出てきたモンスターと手当たり次第に戦闘。
しかし狩り始めてから20分ほどで暗くなり、ベンチに座りっぱなしだった私は風邪ひきそうなほど凍えてきたので急いで帰ることに。ちょっと暗くなるの早いんじゃなかろうか。びっくりするほど早い。そして結局20匹しか狩れなかった。そしてせめて手袋は必要だった。もっと言うとダウンジャケットも必要だった。
因みに紅葉は見たけどモミジを見た記憶がない。イチョウがきれいでした。
展覧会『驚異と怪異――想像界の生きものたち』
大阪の万博記念公園内、国立民族学博物館[特別展示館]で開催している『驚異と怪異――想像界の生きものたち』を観に行きました。世界各地の人々の想像の中に息づく様々な生きものを展示しており、ミイラなんかは初めて見たんじゃないかと思います。とりわけ気になったのは怪異の説明文で
こうした「怪異」は、人知を超えた秩序である「天」からの警告と理解されていた。ところが日本では少し理解が異なる。古代日本では、天は天皇の祖先であるアマテラスの坐す高天原とも理解されていた。
と書かれており知ってるようで知らなかった「怪異」という言葉に興味を持ちました。平安時代の「怪異」と今の「怪異」では意味が違うようなのでそこらへんは何か詳しい本を読みたいところです。
因みにゴールデンカムイのアシリパさんお得意のキサラリも展示されてて、そうかこれも想像上の生き物なのか。お化けだしな。と妙に納得させられました。
展覧会詳細
会 場 :国立民族学博物館 特別展示館
会 期 :2019年8月29日(木)~ 11月26日(火)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :水曜日
観覧料 :一般880円/大学生450円/高校生以下無料
URL:https://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20190829kyoui/index
KLMオランダ航空の機内食
2019年10月上旬のヨーロッパ旅行でKLMオランダ航空を利用しました。その時の機内食まとめ。
日本→オランダ 行きの機内食
座席の位置によっても違うので時間はおおよそ。機内食に付いてくる飲み物とは別に飲み物2回ほど聞かれましたが、それについては写真撮っていません。種類としてはオレンジジュース・リンゴジュース・コーヒー・紅茶・烏龍茶・ワイン(赤/白)あたりがありました。
魚かハンバーガーかと問われてハンバーガーと答えてもらったのがコレ↑で、え?ハンバーグ???ってクエッションとばしながらその時は頂きましたが、後から調べると"Hamburg"という単語はドイツの都市名であるハンブルクであり日本人がイメージしているハンバーグではないと知りました。日本でハンバーグと言われてるものは"Hamburger Steak"や"Salisbury Steak"と言えばわかってもらえるみたいです。
2回目の機内食は1種類のみで、今回は枝豆のクリームパスタ。
オランダの到着前にオランダ発祥のストロープワッフルを頂きました。食べ方としてはホットコーヒーの上に置いて中のキャラメルを少し溶かして食べるようですが、今回は水で。
オランダ→日本 帰りの機内食
おしぼりとペットボトルの水は行きと一緒なので省略。
チキンの味がバーベキュー味かカレー味か選べたのですが、後の方で配膳される位置の座席だったので、私が座ってる座席まで配膳に来た時にはカレー味は無くなっておりバーベキュー味一択でした。
帰りは天候の関係で出発が40分程遅くなった為かこれがデフォルトなのか、暗闇の中ジャイアントコーンのミニサイズみたいなアイスが配られましたが、その時暗いのもあって包装はがしてから写真を撮るのが面倒で中身の写真は撮れてないです。そういえば行きで2回聞かれた飲み物も、帰りは1回だけだったような気がします。ただ単に寝てて気が付かなかっただけの可能性も高いですが。
最後の機内食は内容的にも時間的にも朝食っぽい感じでした。
以上ごちそうさまでした。